ウィッグって聞いたことありますか?

ウィッグって初めて聞いた人でしたら、どんなものかって躊躇することも多いと思います。実はウィッグって、自分の髪の毛を切ることなく、簡単にイメージチェンジが図れることから、芸能人を始めとして、若い男女に大人気の言ってみれば簡易なカツラなんです。一回着けてみたらその特長が分かるのですが、その前の予備知識として知っておきたいといった方へ、分かり易く、簡単に使えるウィッグのイロハを、これから語っていきたいと思います。
この記事の執筆に当っては「ウィッグ通販専門店(レディース/メンズ)MYWIG」を参考にさせていただきました。

ウィッグの種類

ウィッグの種類はメーカーによっても、若干の違いはありますが、ここでは代表的なウィッグの形状や使い方による種類分けをしてみましょう。

●フルウィッグ
フルウィッグは、すっぽり頭にかぶさってくる全頭タイプのオールウィッグという形のものです。 この種類としては、メーカーにもよりますが、大きく分けて2種類あります。 まずは、種類豊富で多種多様なスタイルやカラフルな髪色に大変身できる形のマシンメイドウィッグと、 医療用にも対応する地毛のようにナチュラルな総手植のできるウィッグです。 お好みの髪色や長さ、スタイルに簡単にイメージチェンジができます。すべて耐熱ファイバー素材のフルウィッグなので、コテやアイロンの使用も大丈夫です。自分流でのアレンジも可能です。

●ハーフウィッグ
ハーフウィッグは地毛の前髪を生かした上でのアレンジが簡単に出来る特徴のウィッグです。 フルウィッグと同様に、お好みの長さやスタイルにも変身は可能ですが、 頭の半分しか覆わないために、長時間着用しても頭が痛くなることが少なくて、疲れにくい特長があります。 また自然で軽い着け心地も人気の理由となっております。 地毛をうまく生かして馴染ませれば、ウィッグと判別つかないほど自然な仕上がりになります。

●前髪ウィッグ
実は女性のイメージは前髪5mmで変わってしまうと言われております。そのイメージチェンジを簡単に図るのに活躍してくれるのが、 前側だけに取り付ける前髪ウィッグです。前髪ウィッグはパチンとクリップで止めるだけの簡単装着なので、 前髪を切らなくても、伸ばしている最中でも多様なスタイルにたったの5秒位の早さで大変身できるのです。 他のハーフウィッグ等と併用して着用してももっと可愛く変身もできますから、ウィッグの種類として一つは持っておきたいものだと思います。

●襟足ウイッグ
前髪ウィッグとは逆のウィッグですが、後ろの襟足に変化を与え、髪形のイメージチェンジを簡単に行いたい場合に、襟足だけ着けるといったウィッグになります。ものの5秒程で簡単に髪形が大変身ができるツールとして大人気のウィッグです。

カテゴリー: おすすめのスタイル | 9件のコメント

おすすめのウィッグってどんなウィッグ?

簡単にウィッグの種類は先に書いたとおりですが、他にも次のようなウィッグもあります。メーカーによっては違う名称で呼んでいることもありますので、実際に購入する場合には、どれがここに書いてあるものとなるのか関連付けながら検討しましょう。

キューブウィッグ

自分のつむじを最大限に生かして着用するフルウィッグでもハーフウィッグでもないナチュラルウィッグをキューブウィッグと命名しているメーカーもあるようです。 すぽっと頭から着けて、つむじと前髪の一部をウィッグになじませるだけで完成します。 まるで地毛みたいですので、どこからがウィッグでどこまでが地毛なのか、見当がつかないくらい自然です。 安定感もあって外れる心配もいらないウィッグです。

マジックポニーテール

ぐるぐる巻き付けるだけで簡単で可愛いポニーテールが完成します。地毛が短めの方も一瞬でボリュームアップとなるロングポニーテールスタイルに変身できます。またアレンジが苦手な方であっても、とても簡単にひと手間加えたおしゃれなヘアーに変身できます。 2個同時に付けてツインテールとしてもアレンジ可能です。

キャップウィッグ

地毛で作ったお団子にかぽっと被せるだけで、簡単にアレンジが完成します。一見手が込んでいるように見える程ゴージャスなスタイルへ誰でも変身が可能となっているのがキャップウィッグなのです。 結婚式やパーティー等のイベントでも大活躍してくれます。地毛が長めで、しかも多い方でしたらキャップタイプがおすすめです。

クリップウィッグ

簡単にイメチェンできるのは、地毛をまとめて、そこにクリップで留められるタイプのクリップウィッグです。挟むだけで 即効10秒で変身できるクリップタイプシリーズとなります。手軽さやナチュラルさ、目立ち度のどこを見てもナンバーワンの仕上がりです。 普段使いを始め、浴衣やドレスなど多種多様なコーディネートにもばっちり合います。 また、地毛が少な目の人にもクリップタイプはおすすめです。

どんなウィッグがおすすめですか?

いくら地毛とは違うといっても、地毛と変わらないほどの見栄えが求められるところにウィッグの真価が問われます。ウィッグだとばれないウィッグ、自然な髪の毛のようにウィッグといったもの、それが本当におすすめのウィッグといえるでしょう。
では、そのようなウィッグを購入するには一体どのようにしたらいいのでしょうか?
それは、まず、正しいウィッグショップを選択することから始まります。安易にウィッグショップを選んで、安さにつられて買ってみたら、実際にはおもちゃみたいで大失敗ということもあり得ます。だったら、逆に高いものを買えばいいと思って、高いウィッグを購入したら、これも、ウィッグと簡単にばれてしまう形状だったという失敗もあります。自分に合った理想のウィッグを見つけるには、ウィッグメーカーとウィッグショップ選びに掛かる部分が実に8割方を占めるといっても過言ではありません。

カテゴリー: おすすめのスタイル | コメントする

ウィッグ選びのポイント

それでは、失敗しないウィッグメーカーやウィッグショップを選ぶことが出来たとして、ここで後悔しない、自分に合ったウィッグを選ぶポイントをここでお伝えしましょう。
これから挙げるポイントを念頭においてウィッグを購入すれば、失敗したと思わずに済むでしょう。

簡単にフッィトさせることができるかどうか?

ウィッグを購入してから、失敗したと思った経験は、きつくて、頭が痛くなって、長くつけてはいられなかったことです。逆にぶかぶかな状態で使えないなんてこともまずいでしょう。頭の形や大きさは人それぞれなので、調節できるアジャスター機能の存在や、伸縮性のある素材で作られているかという点もチェックしましょう。

艶、つむじが自然かどうか?

メンテや価格の関係で、人毛でなく人工のファイバーウイッグを選ぶことが一般的ですが、これでしたら独特の光の反射があります。そのてかりが酷くなってくると、不自然な輝きができてしまって、まるまるウィッグだってばれちゃうこともあります。また、つむじの不自然さより、つむじの部分が如何にも作りものっぽいと、非常に不自然な感じになります。だからてかりとつむじの質が重要なポイントとなってくるのです。

不自然なテカリを改善する技が使えるか?

最近は耐熱性が180度あるものが主流ですが、耐熱性の無い化成繊維のものも中にはありますので注意しましょう。ポイントウィッグでしたらまだいいのですが、フルウイッグで、耐熱性がないと、アイロンやコテも去ることながらドライヤーも使えないから非常に不便です。カールしたり、癖をつけたりするアレンジができないので、使い勝手は非常にくなります。耐熱性ウィッグかどうか確認した上で購入するようにしましょう。

色、種類が豊富にある?

せっかく気に入ったウィッグを見つけたとしても、部分ウィッグだと地毛と同じものが無いために、自分の髪を染めないといけなかったりするので、カラー豊富なウィッグがおすすです。あとはパーツウィッグから、ハーフ、フルウイッグなど、またロング、ミドル、ショート等々色々な形状の商品が揃っていた方がウイッグ選びも楽しめるます。フルウィッグと部分ウィッグの組み合わせから、バリエーション豊かな楽しみ方ができます。

価格は安いか?

安かろう悪かろうという観点ではなく、格安で品質が良いものを選びましょう。送料が安くなければ、トータルコストも掛かってしまうので、送料も含めた総額で考える必要があります。

このようなことを総合的に考慮しても、最終的にはウィッグ選びは、ウィッグメーカーやウィッグショップ選びで決まってきます。企画や制作はそのメーカーごとに違うので、信頼のおけるメーカーのショップや、そのメーカーの商品を扱うショップ選びということになるのです。メーカーによって質やカラーも違うので、購入したフルウィッグにつける前髪ウィッグや部分ウィッグは、同じところで購入するのが筋ということになりますね。

カテゴリー: ウィッグの選び方 | コメントする

ウィッグのケア用品も持っておこう

ウィッグは長く使うにはお手入れは必須です。安く質の良いものを購入したとしても、直ぐ使えなくなってしまったら安く購入した意味はありません。
メンテナンスをしないと、いざ使うという時に絡んでしまって、装着に手間取り、せっかくのお出かけも遅刻なんて自体にもなりかねません。
また手入れや傷めないように保管するグッズもできれば用意しておきましょう。
特にブラシはウィッグ専用のものを持つことをおすすめします。ついついウィッグそのものにはお金をかけたくないので、メンテナンス用品の購入は避けてしまいがちですが、人の髪の毛用のブラシですと、間隔が密になっていることから櫛がなかなか通りませんし、逆に絡めてしまう可能性もあります。ウィッグ専用ブラシなら、静電気が起きにくい、金属でできているものがおおすめです。

ウィッグスプレーは結構高いから代用品でも・・・

ただしウィッグ用の専用スプレーって、結構高いのです。ウィッグの方が長くもつので、ウィッグ購入時に同時に買ったとしても、数か月もすれば、無くなってしまいます。そこで、購入しようと思っても、量販店等では扱っておらず、結局ウィッグ専門店の通販で購入する羽目になってしまいます。ウィッグショップで購入しても、ウィッグは送料無料ですが、その他の商品となってしまうと五千円以上からとか、一万円以上でないと、送料無料とはならないことが多いです。結局ウィッグスプレーだけを購入しようとすると、割高になってしまいますし、スプレーって皆使用するので、タイミングによっては売り切れていることもあります。

●ウィッグシリコンスプレーの代用品

シリコン入りのスプレーって、ウィッグ用でなければ、安価でいろんなところで扱っています。ホームセンターなどでも売っているものもありますから、成分を確かめながら購入して使ってみて下さい。

●もっとウィッグの艶を出したい場合

日本のウィッグ用のスプレーって、シリコンが主体で、静電気防止には効果がありますが、艶出しの効果がないものが多いのです。つやが無くなってきてしまったウィッグの艶出しには、オイリーなものが良いのです。米国制のウィッグスプレーは、結構油分が含まれていて、いい艶が出ますが、売っているところは少ないので、オイリー成分を確かめながら、艶出しように油分を補えるものを、購入して使ってみてください。

●身近にある物でウィッグに艶出ししたい場合

もっと身近で買えるものを使って艶出しできるアイテムとしては、ベビーオイルやベビーローションがあります。これも乾くと、べたつかないため、いい艶出しになります。パウダーが入っているベビーローションでしたら、サラサラ感も出る感じがしますから、そちらの方がおすすめかもしれません。

カテゴリー: ウィッグのケア | コメントする

絡んだウィッグの毛をほぐすには

ウィッグが絡んでしまっても、慌てることはありません。あわてて、串で強引にほぐしても、逆効果となってしまうこともあるので、ちゃんと絡んだ時の対処方法は身に着けておきましょう。絡みは、十分にケアと保存に気を日頃から配っていたら、そうそうは発生しませんが、長く使ってくれば発生頻度は高くなるので、ウィッグの絡みを解消する方法は是非知っておいてください。

ウィッグのケアアイテムは事前準備で対応せよ!

ウィッグ用の専用のブラシはお持ちでしょうか?ブラシなら家にあるからと購入しない人も多いでしょうが、これが普通のブラシとは実際には全然違います。ウィッグ用のブラシを手に入れて、とかしてみると良く分かりますよ。櫛の間隔が全く違っていて、摩擦も少なくなっているので、ずっと櫛どおりが良いものとなっております。普通の櫛でも、粗いものだったら使えないわけではありませんが、絡んでしまった時のアイテムとして、是非持っていてください。

カテゴリー: トラブル時の対処法 | コメントする

それでも絡んでしまった時の対処法は?

絡んだウイッグをほぐすための具体的な対処法を順を追って説明しましょう。

絡んでしまった際の対処方法

1.ウィッグ用のシリコンスプレーをかけて櫛の通りをよくします。

2.毛先からウィッグ用ブラシで、丁寧にブラシをかけます。

3.少しづつ毛先から上に向けて優しくブラッシングをします。

4.辛みが取れないところに対しては、シャンプーとリンスをします。

5.ウィッグを自然乾燥をさせて、また1と2を繰り返すようにします。

絡みがこの方法でも取れない場合には、メーカーや購入したショップに聞いてみましょう。
安いウィッグの場合は、あきらめて買い直す方が早くて安いかもしれません。

カテゴリー: トラブル時の対処法 | コメントする

ウィッグのシャンプーの仕方

ウィッグのお手入れとしまして、シャンプーとリンスは前に説明したように、欠かせないツールだといえます。埃や汚れで静電気が起きやすくなってしまって、いざ使う時には、静電気も発生して、ぱさぱさで凄く不自然に見えたりすることも多いのです。またよく手入れしておけば寿命も長く使えます。

ウィッグのシャンプー方法

1.洗面器に30度~39度ぐらいのお湯をはります。

2.お湯の中にシャンプーを溶かし、手でかき交ぜ泡立てます。

3.泡立てた洗面器に、ウィッグを浸します。全部に染み込むようにして、洗面器に何度か押し付け、揺らします。

4.基本的には押し洗いです。絡んでいる場合は、粗い目まで櫛で毛先をとかします。

5.10分ぐらい押し洗いしたら、流水で濯ぎます。よくシャンプーを落としてください。

6.濯ぎ終わったら、またぬるま湯の中にリンスを溶かし、ウィッグをつけて、揺らしたり押したりしながらなじませます。

7.数分行ったら、からまないように注意しながら、流水で濯ぎます。

8.大きめのタオルで、洗面器から水をよく切ったうえで、ウィッグを取り出してタオルの上に置きます。

9.別のタオルか、大きめのタオルならば折り返しまして、ウィッグの上から叩くようにして水分を取ります。

10.水分を取って水が垂れない状態になったら、スタンド等にかけて、日陰干しします。

11.乾いたら、ウィッグ用スプレーをかけたうえで、ブラッシングをしておきます。

カテゴリー: ウィッグのケア | コメントする